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言葉にならない [Diary]

10月半ばにちょっとしたことがあって以降、このところ会っていなかった彼と
先週久しぶりに会って以来、心の中がざわざわと不穏な音をたてている
まだ私のキモチのなかではあの時の会話がきちんと整理されてなくて
このまま会っても意味がないし仕方がない、
と言ったのだけど、
彼はどうしても譲らなくて、結局また押し切られたように会ってしまった
思えば私たちは、いつもこんなふうだった

彼とは、初めて会ってからもう2年が経つ
そのあいだ、まるまる会わなかった時間が8ヶ月あるから、
実際には1年半に足りないくらいのつきあいということになる
くっついたり離れたりしながらきた2年間だったけど、
今回は彼が12月で大学を卒業して地元に帰ってしまうので
今度こそ本当に、もうこれが最後になるかもしれない

10月に会わなくなった時、彼が12月で大学を卒業して実家に帰ることは知っていたから
もうこれで本当に終わりだなと自分のなかでは思ったし、そこで区切りを付けたつもりだった
でも、今回も電話番号は消さなかったし、メールアドレスも残っていたわけだから、
今考えたらやっぱりまだ私のなかには切りきれないキモチがあったのかもしれない
2週間前に彼から連絡が着たとき、予想外に自分のキモチが揺れたのに驚いた
それでも自分のなかには遠距離という選択肢はなかったし、
諦めるしかないのだというキモチしか見つからなかったから、
12月に卒業して地元に帰っちゃったら、私たちももうそれで終わりなんでしょ?
だったら今会っていても意味がないし、
このまま会い続けたら自分の気持ちに区切りがつかなくなるから、
このまま会わないままにした方がいいんじゃないかと思う、と言ったら
週末に自分が会いに来ることだってできるんだから、そんなことない、
と言われてまた驚いて、そしたら急に泣けてきた

今とても複雑な気持ちになっている
結局あれからまた会うようになって、時間を共有すればするほど、
彼が12月でいなくなってしまった後の自分のキモチをどうすればいいのか、
そのことに心がとらわれて重たいキモチになる
これで終わりじゃない、と言った彼の気持ちは嬉しいけれど、
半面、ロスとサンフランシスコの遠距離じゃこれ以上どうにもならない、
というキモチが私のなかにあることは否定出来ない
彼と共有する時間のひとつひとつがだんだん意味を持って重くなる
でも、後で辛くなるからもう会わない、と言えない自分がもっと重たい
好きなワインが同じだったり、好きな音楽が同じだったり、好きな映画が同じだったり、
そういうひとつひとつが心の中にしみ込んできて消えないシミをつくっていく
そのシミがだんだん広がって大きくなっていくのが、今はとても怖い
せめて思い切って、今彼のことを切ることができればもっと楽だっただろうか
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