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試験その後 [Nursing]

Certified Nephrology Nursingの試験の受験が認められた、
というお知らせメールが先週届いた
職場のボスから、この本は読んでおいた方がいいよ、
と勧められた本も昨日到着した
厚さがかなりあることは知っていたけど、
手に取ってビックリ、10センチはある。。。
NCLEX-RNを受けたとき、Med-Surgの本を参考書として一冊買って、
それがやっぱり同じくらい分厚かったのを見た時の衝撃を思い出す
しかも(当然なんだけど)重い。。。
果たしてこれを一冊、7月の試験までに修了できるのか?????
気がついたら5月ももう中旬に差し掛かろうとしている
あと2ヶ月あるかないかだ
のんきにぐうたらビデオを見たりしてるヒマはもうないらしい。。。
っていうか、焦ってる時間すら残されてない
とにかくやるしかないのね。。。
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そろった! [Nursing]

引き続き、この前のStep Upのその後談。。。

受験にアプライするのに、
30時間分の腎臓疾患関係のクラスをとらなければならない、どうしようーー!!
と言っていたのだけど、オンラインでとれるコースを見つけちゃった
膨大な量のページ数のある本を読まなければならなかったけれど、
それをこなして試験をクリアするだけで30時間もらえたのは、
この今の時期出願ギリギリになって大慌てしていた私にはかなーり嬉しかった!
まあ、大学院のことを考えていたのはともかく、
この試験はホントにポンと思い立って受けることにしたようなもんだからな。。。
もっと前から計画たてて準備しとけよ、ってことなんですけど(笑)

そんなわけで!
無事に出願書類が全てそろって、受験資格もクリア!
こちらでは郵便が遅れることも紛失することも十分あり得るので、
今日は郵送に先駆けて送る書類の全てのコピーを取ってきた
今回は重要な書類なので、一般の郵便ではなくて、
FEDEXをつかって送ろうとは思っているのだけど。。。
試験は7月上旬に受けることにもう決めているので、
試験まではあと2ヶ月半
今日はインターネットで試験対策用に2冊ほど本を購入
職場の上司がこの試験のことに詳しくて、
この試験に備えて勉強するためにオススメの本があったら教えて欲しい、
と相談したら、快く教えてくださった
とんでもない厚さと量のある本なので、
職場に持って行って、時間のあるときに読むのは無理かなあ。。。
ポケットサイズのフラッシュカードとかあったら便利かも
でも結局使わなそう(笑)
私は勉強する時は集中するタイプだから、仕事がおろそかになりそうだし

試験まであと2ヶ月半、
今回が初めての受験だから、落ちてダメもとでやってみることにする
あんまり気合い入れすぎたら逆にプレッシャーかかりそうなんだもん。。。
でも、嬉しい報告が出来るようにがんばるぞー
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Step up [Nursing]

今の職場のいいところのひとつは、職場がとても教育に熱心だということ
私は来年の誕生月がナースの資格の3回目の更新になるので、
(アメリカではナースの資格は2年おきに更新で、
更新時の必須条件として一定時間以上のクラスを終了しておかなければならない)
そろそろきちんと規定の30時間を終わらせておかなくちゃ、と思っていたら、
スタッフルームのコルクボードに定期的に貼り出される、
向こう2ヶ月くらい先までのクラスのスケジュールが更新された
職場の病院内でのクラスももちろんあるわけなんだけど、
そうじゃなくて病院外で、他の組織や団体主催の勉強会の情報も沢山出る
そのなかのひとつに、CNNの試験のレビューのためのクラスの情報があった

アメリカに来て以来、
私はずっと腎臓疾患・透析系専門のナースとして働いてきた
CNNというのは、Certified Nephrology Nurseの略で、
要するに腎臓疾患系専門のナースとしての資格のこと
日本ではナースと言えば一般的にナースで、
ナースという分類のなかで腎臓疾患専門ナースとか、
そういう特別な国に認められているような資格が今はない
でもアメリカではナースのなかにもキャリアがあって、
自分がこれと思う分野を見つけたらそこで専門を目指す、
というのはかなり一般的になっているように見える

将来は腎臓移植の分野にも関わりたいと思うけれど、
それも含めて腎臓疾患、透析分野から離れることはないだろうな、と考えていたので、
CNNのような資格をきちんととっておくことは意味のあることなんじゃないかと
その試験のためのレビューのクラスのお知らせの前でぼんやりと思った

さっそくインターネットで試験の日程を調べて、試験の募集要項に目を通してみた
とりあえずアプライするための書類はそろったけれど、
その試験のアプライのためには腎臓疾患に関わるクラスを30時間分、
アプライする時点で終了させておかなければならないことが判明!
これがなんであれナースに関わるクラスであるというなら楽なんだけど、
30時間分全てが腎疾患に関わるものでないといけないとなると
もうこれは今から始めても多分出願締め切りのギリギリになるんじゃないかと。。。
でも、とにかくやるしかないよね。。。

そんなわけで、
これから試験出願締め切りの6月上旬までは毎日勉強ずくめだー。。。
でもクラス数をちゃんとそろえる頃には、
試験にも自信を持ってのぞめるようになっているんじゃないかと思う
がんばるぞー
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カンファレンス [Nursing]

1ヵ月くらい前から、血液透析関係の年に一度のMeetingが11月18日にある、
というお知らせが、うちの職場の休憩室の壁に貼り出されているのを見つけていた
せっかくいろいろなことがもっと積極的に学べるアメリカにいるというのに、
アメリカに来てこの3年、こういう場所に自分で出向いたことがなかった
もしこの日が仕事のお休みの日だったら申し込みをしてみよう。。。
と心に決めていて、11月のスケジュールがでた時点で休みを確認できたので、
早々に出席のためのレジスターを済ませてあった

そんなわけで、今日は朝からうちから電車とバスを乗り継いで1時間くらいの、
SanLeandroというあたりにあるPark Plaza Hotelというところに行って来た
正式には、Transpacific Renal Networkという組織のMeetingで、
腎臓障害で血液透析をしている患者さんたちのことやケアを考えたり、研究したり、
政府が無茶な費用削減を試みるときの壁になったり、
そういうとても重要な組織ということらしい
構成しているのは透析施設や設備のある病院、クリニック、ナーシングホームで働く、
腎臓専門医やナース、管理職の人たちだ
本当はカンファレンス自体は午後12時からなんだけど、
その前に別に、California Dialysis Councilという別組織のOpen Meetingもあったので
それも面白いかもと思って参加を申し込んでおいたので
結局午前10時から午後3時過ぎまでの長丁場になった

ひとつ感じたこと
あんなに沢山の人が、血液透析ケアや治療、実態、政府の政策などについて、
一生懸命力になろうと考えて動いているのは本当にすばらしいことだ
普段耳を澄まして目を凝らさないと、うっかり見過ごしてしまいそうな、
政府の乱暴でトリッキーな経済政策のことも、
それが実行されるのを防ぐために成されている甚大な努力のことも、
今日までこうして実際に身をもって感じることはなかった
日頃働いていると、どうしても「その日仕事」になりがちで、
なかなか透析の現状だったり、政府のHealthCare政策だったり、費用のことだったり、
そういうことまでいろいろと考える機会がないけど、
実はそういうことも患者さんのノンコンプライアンスやクォリティオブライフ、
治療や予後についての不安にも大きく影響するんだなと思った
今の私は一人のフロアナースに過ぎないけれど、
自分ももっと経験を積んで、いつかこういうところで何か力になりたいと思う
ダイレクトな看護やケアだけでなくて、他にももっと何かできることもあるんだと思った

Transpacific Renal NetworkのMeetingの中で、
カリフォルニアで腎臓移植の申請をするアジア人が特に少ない、という話が出て、
いろいろと理由は他にもあるのだろうけれど、
母国語がAvailableでないために、それが理由で登録しないことはひとつの大きな原因だ、
という話があった
Transpacific Renal Networkでは、
英語版の簡単な腎臓移植のQ & Aの患者さん向けのパンフレットを作ったけど、
まだもっとスポットを当てなければならないアジアの言語への翻訳はこれからだと聞いた
中国語、韓国語、日本語など、6つのアジアの国が対象になるらしい
Meetingが終わったあと、
Arleneさんという、Transpacific Renal Networkで中心になって働いている方と
少しお話をする機会が持てたので、
その中で、3年前に日本から来て今カリフォルニアで血液透析ナースをしているんだけど、
日本語に翻訳するのにHelpが必要であれば、
Nativeの日本語をしゃべる私は何か力になれるかもしれない、
と少し畏れ多いながら申し出てみた
「ホントに!? ボランティアで!? ありがとう、すごく助かるわ!!!!!」
という、彼女の思った以上の大きなリアクションに一瞬たじろいでしまったけど(笑)、
名前と連絡先を尋ねられたままに残してきた
日本にいた頃の私だったら、絶対今日みたいに申し出たりしなかった
今まで自分が職場に慣れて、患者さんとのやり取りに慣れて、
なによりアメリカでの自分自身の生活に慣れるのに精一杯だったけど
これからはこうして積極的にできることを見つけていくのもいい経験かなと思った
ダイレクトのケアだけじゃなくて、他にも沢山の方法で、
患者さんの環境やケアの質や、そういうものを向上させていく力になることも大事なことだ
こういうMeetingやCouncilなどの組織の主催するMeetingにも、
自分の知識のアップデートのためにも、もっと積極的に参加して行くようにしようと思う


副作用? [Nursing]

インターネットの記事で、日本で聞き覚えのある薬に関したニュースを発見した
いつもとりとめもないことばかり書いているので、今回はちょっと真面目なことを書こうかな

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<リウマチ治療薬>副作用で134人死亡 製造元が注意喚起

 関節リウマチの治療薬「リウマトレックスカプセル」(一般名メトトレキサート)を服用後に死亡し、薬との因果関係が完全に否定できずに「副作用」と判断された患者が99年8月の発売後、昨年11月までに134人に上ることが製造元のワイス社(東京都中央区)の調べで分かった。同社は副作用の情報を過去8回、「適正使用情報」としてまとめ、医師らに注意を促してきたが、近く9回目を出し、改めて服用を禁忌としている腎障害や慢性肝疾患の患者は使用しないことなどを呼びかける。
 同社によると、メトトレキサートは、医師の処方で飲むカプセル薬で99年3月に承認された。今年度の推定使用患者は約11万7000人。副作用は造血機能が低下する骨髄抑制などの症状で、服用後に死亡した人のうち、死亡時期が確認できたのは99年3人、00年10人、01年24人、02年22人、03年32人。04年は11月末まで38人。その後、今年1月末までに22人の死亡例があり、関連を調べているという。
 メトトレキサートはリウマチ治療薬として認可される以前から、抗がん剤として医療現場で広く使用され、多数の副作用被害が報告されていた。
 同社は「亡くなった患者の中には他の薬を併用していたり、リウマチ以外の重い合併症の方もいる。今後とも使用に関しては、副作用の可能性など注意喚起をしていきたい」と話している。【玉木達也】
(毎日新聞) - 2月12日12時8分更新

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ときどき思うのだけど。。。お医者さんたちホントに薬の副作用とか見てるんだろうか?
薬の副作用や薬害のアップデート情報とか、どのくらいチェックしてるんだろう?
これは別に日本の医師に限らず、アメリカに来てもやっぱり思うことだったりする
最近入院をとった患者さんの一人が、そんな家庭医を持つ患者さんだった
腎臓の機能が透析するほど悪いのに、こんな薬普通処方しないだろうよ? 
とナースの私でさえ首をかしげるような薬を処方リストに見つけた
他にも透析患者さんには普通飲ませないはずのVitaminAとかDとか。。。
アメリカの医療システムは日本と違ってて、一般医が家庭医になる
一般医、というのはGeneral Doctorで、これという専門を持たない
だからその医師が腎臓医でなければ当然透析患者関係疎いこともあるだろうとは思う
でもさ? 普通薬処方するときには、副作用くらいは最低確認するでしょ???

今回のこのニュースに関しても、副作用を確認しているのかどうかすごく疑問に思う
薬の本で副作用の項目をみれば陣障害、肝障害には禁であると書いてあるし
そうでなくても造血障害を起こすと聞けば、腎機能不全患者さんには不可と気づくべきだよ。。。
っていうか、思うに「腎機能障害、肝機能障害患者に使用する際は厳重注意」というレベルの薬、
じつはかなり普通にあるんだよね。。。だからこそ軽く考えられてるのかなあ?
腎も肝も、体の中の不要物や毒物を解毒・排泄する機能を果たす臓器なのだから、
それだけ考えたって普通の薬でも慎重投与でしょうよ?????

薬、と聞くといいもののように聞こえるけれど、薬だって人体には「毒」のひとつ
容量を超えて投与されたり、体に解毒・排泄する機能が十分なかったりすれば、
薬だって十分に人を殺してしまうほどの「毒」だっていうことを、
医師もナースも患者さん自身も、もっとよく見直して考えて慎重に扱って欲しい、
とつくづく思うのでした。。。


「お笑い看護師」って一体????? [Nursing]

ニュースを読もうとネットをうろうろしていたら、こんな記事を発見

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“お笑い看護師”養成 大阪府、漫才師ら指導

 ストレス解消に効果があるとされる「笑い」を医療や福祉の現場に生かそうと、大阪府は2日、吉本興業などに所属する漫才師や落語家の協力を得て、府立病院の看護師や福祉職員らに笑いが取れる話術を指導する方針を固めた。
 府によると、こうした試みは全国で初めて。2005年度予算案に「笑いと健康推進事業」として300万円を計上する。
 特訓の場として、素人を対象に月1回「お笑い体験教室」を開いている府立上方演芸資料館(大阪市)を利用。選抜された看護師や看護学生、福祉職員らが、漫才師らから直接指導を受ける。
 プロから学んだお笑い技術は、患者や入所者らとの日常的なコミュニケーションの中で活用。気分を和らげ、ストレス解消に役立ててもらう。
(共同通信) - 2月2日20時50分更

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さすが大阪。。。
それにしてもナースにも大変な時代になったもんだ
看護しつつ、お笑いもできなきゃならんとは。。。
っていうか、日常的なコミュニケーションのなかで活用って、
どんな場面でどんなふうにお笑いスキルを使うっていうんだろうか。。。


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